実は現代社会は良くないものだらけ!?機械式時計の扱いで気をつけておきたいこと

故障の原因を近づけさせないことが重要!

機械式時計は非常にデリケートです。そのことをよく認識しておいて、故障させるような原因となるものには近づけないように気構えておくことが、機械式時計を長く使い続ける最大のコツであり手入れの方法であると言えます。水や衝撃などは直接機械式時計を故障させる原因になるために常に警戒している人が多いようですが、一方で磁気に関しては目に見えないことに加えて直接的に機械式時計を故障させる原因になりにくいため、そこまで気を配っていない人が多いようです。

磁気は機械式時計を大幅に狂わせる厄介な敵

一方で、磁気は機械式時計を大幅に狂わせます。時計が正しい時間を指し示さないのであれば、それは壊れていること以外の何者でもありません。磁気が厄介なのは、その効果は曝露された部品から他の部品へ波及するということです。つまり磁気を浴びた部品だけではなく、多くの部品の脱磁処理、もしくは部品交換が必要になってくるということです。水や衝撃よりも注意が払いにくいにも関わらず、その処置には多大な労力がかかるため、機械式時計にとって最も厄介な敵であると言っても過言ではないのです。

現代社会には多くの磁気が飛び交っている!

しかし、残念ながら現代社会は多くの磁気を帯びた電気製品に囲まれています。近年爆発的に普及したスマートフォンなどはその典型的な物です。同じバッグに入れて持ち歩くと、それだけで機械式時計が磁気を帯びるようになってしまいます。また、テレビやパソコンも多くの磁気を発するため、この前で作業をしたり無造作に機械式時計を置くようなことはしてはいけません。意外な盲点として、マグネットで締めるタイプのポーチやバッグがあります。中に入れなくても、機械式時計を装着している手で持っただけで磁気を移すような強力な物もあるため、注意が必要です。

創業こそ1980年とこの業界では新顔でありながら、画期的なモデルで一躍トップブランド入りしたのがウブロです。前衛的でありながらクラシカルというそのコンセプトは今なおすべてのモデルに引き継がれています。

時計のウブロの関連記事
Comments are closed. Posted by: admin on