家庭でも簡単にできる壁面緑化!「緑のカーテン」におすすめの植物

実の収穫もできる「ゴーヤ」

緑のカーテンの代表選手のようなゴーヤはウリ科のつる性植物です。繁殖力旺盛でプランターでもよく育ち、びっしりと葉を茂らせるので、狭いスペースしかなくても立派な緑のカーテンがつくれます。ポイントは、日当たりのいい場所で育てることと、葉からの蒸散が盛んなので水やりを欠かさないことです。花が咲いて次々に実がなるので、葉にいく栄養がとられないようどんどん収穫しましょう。どんな料理に使おうかと考えるのも楽しみですね。

涼しげな花が咲く「西洋朝顔」

日本に昔からある朝顔とは別種のもので、昼間も花を咲かせ、花期も秋から冬にかけてと長いのが特徴です。頑丈で生育が早く、ぐんぐんツルを伸ばして葉をつけるので、緑のカーテンに適しています。育てやすい植物ですが、夏場の水切れにご注意ください。肥料をあげると葉と花のつきがよくなります。夏の成長期にはツルが収拾がつかなくなるほど伸びてくるので、早目に誘引してあげるときれいな花と緑のカーテンをつくることができます。

風船のような実がかわいい「フウセンカズラ」

熱帯地方が原産の一年草のつる性植物です。名前のとおり、紙風船そっくりのかわいい実をつけます。実の中にある種がハート模様でまたかわいいです。ツルが細く、切れ目の入った葉も繊細で、いかにも涼しげな見た目が緑のカーテンにぴったりです。病害虫も少なく丈夫で、水切れだけ気をつけていれば初心者の人にも育てやすいのでおすすめ。巻きひげが短いので、ネットの網目が細かいものを選ぶと、すき間のない緑のカーテンがつくれます。

壁面緑化とは、建物の外壁に植物を這わせるなどして、緑化することです。断熱効果や防音効果があるだけでなく、ヒートアイランド現象の改善にも役立ちます。

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