ネコノミクス!犬との比較から考える猫の魅力

空前の猫ブームが到来

昨今の猫ブームはすざましく、犬の飼育数が年々減少するのに対して、猫の人気は高まる一方、ついに昨年には犬991万匹に対し、猫987万匹の飼育数になり、近いうちに逆転現象が起きるのではないかと言われています。猫は犬と違い、散歩もいらない・トイレトレーニングがしやすいといった飼いやすさが魅力で、高齢化世帯や一人暮らしの方にも飼いやすいペットでもあります。いまや、猫のもたらす経済効果は高く、年間2兆円のネコノミクスとまでよれております。

猫好き・犬好きの徹底比較

猫ブームを後押ししたYOUTUBEでの動画や和歌山電鉄貴志川線のたま駅長、猫侍などのドラマや岩合氏の猫写真やテレビ番組などですが、必ずしも血統種の猫が人気なのではなく、普通のどこにでもいそうな雑種猫の人気が非常に高いです。犬は野良犬自体が少なく、ペットショップか譲渡会で譲りうけることが多いので、飼育されている犬は猫に比べて血統種が多い傾向にあります。それに対して、猫は野良猫が多いので非常に拾いやすいため、雑種の割合が多くなってきます。そのため、一概には言えませんが、犬好きは自分の犬が一番かわいくてほかの犬種には興味がないという傾向があるのに対し、猫好きは、自分の猫同様、どんな猫でもかわいくて魅力を感じる傾向にあるようです。

大手自動車会社の取り組み

こうした猫ブームを受け、日産自動車は画期的なプロジェクトを展開しました。日産が呼びかけたのは「猫バンバンプロジェクト」、狭い空間に潜り込むのが大好きな猫は、車の下からエンジンルームに潜り込んだり、タイヤの隙間で眠ってしまうこともあります。車の発進前にボンネットを叩くことで、びっくりした猫が逃げていくので、不幸な事故を避けることができます。日産自動車は、ちょっとした思いやりで事故が防げる、猫も人も安心して過ごせる社会のためのアクションを呼びかけ、高く評価されています。

ペットショップは、犬や猫をはじめ様々な動物がたくさんいます。多数の動物がいるため、その中から癒しのパートナーを見つけることができます。

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